着物目利き講座

【リユース着物目利き講座】よくある質問、講座受講前に知っておいていただくと良いこと

はこにわ主宰の栄里です。

はこにわサポーターズでもあり、京都の着付け教室きものシャン主宰の 原清華先生を講師に迎えたリユース着物目利き講座。

2019年7月に開講以来、一般の方向けの講座を70回以上開講し、参加人数はのべ800名以上。毎回分かりやすくためになる講座と好評をいただいております。

受講前に良くある質問や講座受講前に知っておいていただくと良いことをまとめてみました。

最低限知っておいて欲しいこと

  • 着物の種類(袷や単衣、小紋や訪問着が分かる)
  • 帯の種類(名古屋帯・袋帯・半幅帯が分かる)
  • 着付道具の名前(どういう道具を使って着物や帯を着用するのかが分かる)
  • 着付けの手順(長襦袢や着物、帯の着方が分かる。綺麗かどうかは問いません)

 

よくある質問

Q1.初心者ですが受講できますか?

「リユース着物目利き講座」は着物を着て楽しんでいる消費者向けの講座です。

これまで、着物が好きな方、普段着ておられる方、着付けを始めたばかりの方などたくさんの方にご参加いただいております。着物好きな方であればどなたでもご参加いただけます。

リユース着物目利き講座では、着物ユーザーが知るとメリットがある専門的・本質的な知識の最高峰を目指してしっかりお伝えしています

これらの内容のなかには、呉服売り場の方も知らないこともたくさんありますので、初心者・上級者という枠組みは設けておりません。どの講座でも安心してお申し込みください。

Q2.講座後のリサイクルショップ実地ツアーや売り場案内で何か商品を買わないとダメですか?

「買わなくていい」というか、「買わなきゃっていうプレッシャーを無くすためのツアー」 です!どうか気負わず、気楽にご参加くださいね。

どこかの呉服店やリサイクルショップと提携しているわけでもありませんので、ご安心ください。

Q3.洋服で行っても良いですか?

洋服でも着物でも好きな格好でいらしてください。 ドレスコードはありません。

Q4.持っている着物が何の素材か見てほしい。持ってきても良いですか?

座学の講座中は時間がないため、見ることはできません。全員が持ってくると大変なことになるので、基本的にはお断りしております。

どうしてもという方は質疑応答やお店ツアー中にタイミングを見計らって先生にお尋ねください。お一人が何枚も持ってきては先生も大変になります。良識の範囲内でお願いします。

Q5.コーディネートについて教えて欲しい

着物の素材について知る講座となりますので、帯やコーディネートの話は含まれません。コーディネートが知りたい方は先生に別途個別レッスンをお申し込みください。

グループレッスンをご希望でしたら、はこにわとして今後の講座開講の参考にさせていただきます。

Q6.着付け講師、着物業者ですが受講できますか?

一般消費者様向けの講座であるため、着付け講師の先生方、着物業者様のご参加はご遠慮いただいております。着付け講師の先生方向けの講座は随時開講中ですので該当のページをご確認ください。

長襦袢講座は着付け講師の先生方も受講いただけます。

業者様の社内勉強会・研修などについては個別にご相談ください。

 

質問は事前にお願いします

あらかじめWEBでアンケートをご用意しております。講座へお申し込みの方はアンケートフォームへご回答いただきますと講座中に回答を絡めてお話しすることができます。質問の内容によっては時間が必要となりますので、当日の質問よりは事前に質問をいただけると回答しやすいです。

ご協力よろしくお願いします。

お答えできない質問

リユース着物目利き講座の主旨と離れるため、下記の内容はご質問いただいてもお答えできません。あらかじめご了承ください。(講座は時間いっぱい使ってお話ししますので、お答えする時間自体がございません)

  • 着物類の収納方法
  • 着物類のお手入れの仕方
  • 着付けテクニック
  • ヘアセットの方法

など

講座受講前に知っておいていただくと良いこと

原先生がブログや動画でまとめてくださっています。

「目利き講座」の内容ではないこと、講座の中では触れないことについてはあらかじめご覧いただき、少し勉強されておくと講座の内容がすんなり入ってくると思います。ぜひご覧ください。

 

→わかりやすい!リサイクル着物目利き講座 講師のおすすめ動画。

 

→「着物の値段がわからない」を卒業しよう。

 

→「正絹じゃないとダメ?」知ってスッキリ繊維の個性

 

→伝統的工芸品について① まずは基礎知識を整理しよう

 

→結局「御召し」って何なの? 超ショートカットに理解する

 

→壁上布の魅力 壁糸ってなに?

 

→縮緬(ちりめん)は生きている。伸び縮みから学ぶ着心地と着物の構造トリビア

 

→もう裄を伸ばせないと判断された着物の裏の顔!裄の縫い込みチェック情報

 

→着物は料理であり、果物ではありません。

 

→リユース着物でガッカリ諦めなきゃいけないこと 紬編

 

→紬織物を分析する 筬羽の数と経糸本数について

 

その他にもこちらのテーマにたくさん纏められていますので、チェックしてみてくださいね。