リユース着物目利き講座は着物を楽しむ消費者向けの講座です。
着付け講師の先生方からのリクエストにお答えして2021年より先生方向けの講座も開講しています。関東や九州など全国の先生にご受講いただいています。
招致などご希望の場合はお問合せください。
開講実績
これまでの開講実績です。
着付け講師レベルアップ目利き講座<着物編> 2回
2024年11月、2025年9月
着付け講師レベルアップ目利き講座<帯編> 2回
2025年2月、10月
着付け講師レベルアップ目利き講座<紬編> 1回
2025年6月
・招致
リサイクル着物着付け講師専用指導講座(招致 世界きもの様) 2回
2021年6月、7月
紬のきもの指導編(招致 世界きもの様) 3回
2021年9月、12月、2022年2月
講座のご感想
ご参加いただいた先生方のご感想です。
着物編
とても濃く充実した内容でした。ありがとうございました。
現在指導の迷いの中にいて、違う視点を得たくて受講させて頂きました。リユース着物目利き講座入門オンライン編から引き続きの受講で、受講側と講師側の視点がこれだけ違うのかと、改めて感じました。
もう少し知識を深めるためにも他の講座も受講し、自分でも講座が開けるのが理想に思えました。
また、サイズのお話は特に自分自身の疑問にも通じるため、ぜひマンツーマンレッスンにて理解を深めさせて頂きたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
原先生の膨大な知識量に圧倒されました。
自分が着方しか知らない人間だなと改めて痛感し、生徒さんのためにも、これからもたくさん学んでいかなければならないと思いました。
実際にたくさんの反物に触れることができ、ルーペや顕微鏡で見て、先生が分かりやすく説明してくださることで違いを知ることができました。
新たな知識がたくさん入ってきたので、頭でしっかり整理して落とし込んで、生徒さんに分かりやすくお伝えすることができるようにしたいと思います。
この度はありがとうございました。
いつもながら先生の私物大開放のおかげで大満足の講座です。ありがとうございます。
序盤のサイズ問題の話で、着付け先生だからできる判断要素を明確にご説明いただけたので、自分がきちんと理解できていなかった事に気づきました。ありがとうございました。
先生の講座に参加させていただくようになって、少しずつ情報と情報が繋がってきたように思います。また先生の講義には、これから着付け教室を続けていくために、頼りにされる着付け講師であるために、何をすれば良いのかのヒントが沢山あります。それをひとつずつ形にしていきたいと思います。これからもご指導よろしくお願いします。
帯編
先生の熱量で、3時間があっという間でした。
私の着物、帯についての知識はレベルが低く、殆ど知らない事だらけです。着物用に織られた反物、帯用に織られた反物の違いの理解が、今日半歩だけ進みました。講座の中で、知らない単語が出るのを書き留めましたので順に調べていこうと思います。
着付をするだけではなく、着物についての説明、歴史についての説明、文様についての説明が出来るようになって、生徒さんやお客様と着物をもっと楽しんでいこうと思います。
自装着付と他装着付の補正のお話がちらっと出ましたが、このところ悩んでいた事のヒントにもなりました。本日は、ありがとうございました。
数々の美しい帯を惜しみなく見せていただき、本当にありがとうございます。わたしの箪笥は今のところリユースやおさがりの品がメインになっていますが、良いものに基準をセットすることを心がけていきたいです。
帯は柄を考えたあとの配色を決める作業がとても難しく大変であるというお話を伺ったあと、博多織は糸の勝負であると聞き、博多織を見る目が変わりました。
良いものがある一方で残念ながら帯としての機能を果たさないイマイチなものもあって、それは着付ではクリアできないということも、表現の仕方など工夫しながら生徒さんにきちんとお伝えしようと思います。
きものは上質な癒やしの世界である。
着付を分かりやすく教えるに留まらず、文化の担い手としての意識を高く持って励みたいと思いました。
講座の内容ももちろんですが、原先生がぽろっとおっしゃるお話の数々が胸に響きました。加藤先生も細やかなサポートをありがとうございました。
今回も情報量豊富な講座をありがとうございました。
帯の説明を聞きながら実際に目にし、触れることで理解が深まりました。
これを生徒さんにフィードバックするには、自分ももっと現物を見ないといけないな、と思います。
講師こそ良いものを身につけないと!という言葉もささりました。
これからの買い物はもう少し考えて計画を立てようと思いました。
毎回奥が深くて、ほかではなかなか得られない染織の知識や実際に触らせていただける機会がありがたいです。
紬編
前回の帯編と同様に、ついていくので精一杯でしたが、事前課題を頂いていたおかげで、予習が出来てより分かりやすかったと思います。
糸や織り方、染め(糸なのか生地なのか)によって、着物が出来上がっていく様子は、知っているつもりで知らなかったのだ、と改めて思いました。
様々な紬や糸を実際に触り、繭を触りあっという間の3時間でした。
帰り際に、出来る事だけをやっていては駄目なんですよ、と声をかけて頂き、はっとしました。ここまで、と線引きをせず精進致します。ありがとうございました。
着物生産地の衰退の原因として、着物を着る人がいない、教える人がいない、着せられる人がいない、ということばかり感じていましたが、先生のお話を聞いて、生産者自身の想いの熱量の違いも大きいのでは、と感じました。
紬は需要がたれものより少ないのに、技術と手間がたれものよりかかるから、価格が上がるのは当たり前。しかしなかなか理解されない悲劇の主人公だけど、お話にもあったように、生地としていつかもっともっと注目される日が来るかもしれないし、されるべきだし、それまで私たちがしっかり学んで伝え購入していかなければならないと改めて思いました。
この度は貴重なお話や体験をありがとうございました。
先生の講座には2回目の参加でしたが、毎回、着物講師のあり方を考えさせられます。私は今まで何となく着物の販売に関わることに抵抗を感じていました。自分自身が価値を知らない、価格が決まる仕組みがまだよく理解できないからです。だからと言って生徒さんに、たとえリユース着物であっても、好きに買ってきてと言うのは無責任だとあらためて思いました。
どこで何をどのように買い物したいかをきちんと聞いて教えるという姿勢が、講師としての責任だと気持ちが変わりました。できるところからやりたいと思います。
将来は自分の教室でも、先生のような講座を開けるようになりたいと夢に描いています。
今回も中身の濃い講座をありがとうございました。
今日学んだ紬の知識やその紬を実際に着たときの良さというのは、私たち講師がその着物を所有して着てないと生徒さんにも伝わらないと感じました。
今日原先生もおっしゃってましたが、本当に着物の形が素晴らしいと思っています。
絹という素晴らしい生地と着物の形 これは日本人として後世まで伝えないとと感じています。